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最新記事【2011年11月04日】

プロペシアは男性ホルモンに影響を与える薬です。そんなことから服用中に奥さんが妊娠すると胎児に影響を与えて奇形の子供が生まれてくるのではないかと心配になる人は多いと思います。

『フィナステリドの服用で生成を抑制されるDHT(ジヒドロテストステロン)は、思春期以降の男性に対しては脱毛を促進したり、前立腺を肥大させる悪影響を及ぼしますが、胎児には陰茎、陰嚢といった男性外性器を分化させる大切な役割を担っています。このため、男児をおなかに宿している女性がフィナステリドを服用すると、胎児の外性器が正常に発達しなくなる恐れが生じるのです。ただし、フィナステリドは精子に影響を与えるわけではありませんから、フィナステリドを服用している男性の子供を妊娠した場合でも、退治に悪影響が出る心配はありません。』

と服用していても胎児に影響はないことが証明されているようです。

しかし、不安になる方が多いと思いますので、子作りをする1ヶ月ほど前くらいから服用は止めておいたほうが精神的に良さそうですね。

プロペシアの効果

プロペシアを飲んで発毛したという友人がいたので、私も思い切ってプロペシアを飲んでみようと決意しました。副作用の心配はありますが、半年は継続して飲んでみます。日記で効果を報告します。


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